STOCKLISTの更新が続きます。
ウチのガレージ内での撮影。この方がウチのアジトの雰囲気出ますね。
スティックさんも自粛が続き映画三昧。
以前観たトム・クルーズの「バニラスカイ」を見直して冒頭の“250GTOもどき”の真贋を再確認。
ハイ。真っ赤な偽物でしたね。
最初に観た時は「おっ、黒いGTOか。確かに1台有名なのがあったな。」とスルーして気にしませんでした。
しかしプロポーションが腑に落ちなかったのは事実。
随分経ってから冒頭のシーンだけを観る機会があり、益々疑念は膨らむばかり(段々知識も増えてきたので)
・・・で今回Amazonプライムでジックリ確認。
立ち姿がカッコ悪いのはともかく「ボンネットの開口部の広さ」「ルーフの角の角度」「ルームミラー」とかでありありとわかります。
極めつけは最後のシーンでクルマが右下に見切れていく時に「ハッチバック」である事が映ってます。あらら。
ご存じの通り250GTOは様々なボディがあったので言い換えれば同一仕様は無かった訳ですが上記のポイントを意識してダットサンだと思って見るともうそれにしか見えなくなってきます。

ウチにも1台あります・・・・・小さいですが。
あっ、ジュラシックはGLEね。
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- 2020/05/08(金) 12:13:50|
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